春休みからの1ヶ月で子どもが痩せてしまった。医学部の厳しさを実感する。

春休みに会った時には、「冬で太っちゃった。」と言っていた子ども。

ところが、1ヶ月半ぶりに会うと、頰もこけ、お腹の辺りも随分細くなっていました。長時間の実習の間は何も口にしなかったり、夕ご飯を食べ損ねることが多かったようです。




食いしん坊のうちの子どもが痩せるって、通常あり得ないことです。今回、私は初めて医学部の勉強の大変さを実感しました。今までは医学部の勉強を受験の延長のようなものかなと思っていましたが、それ以上に頑張らないといけないのかもしれません。

地元の同級生で別の医学部に行っているお友達も、入学後から随分と痩せてしまったとお母さんが心配していました。とにかく勉強が厳しいようで、進級が特に難しい学年は痩せるのは仕方ないのかなと話していました。

親から見るとどの子も医学部の勉強はとても大変そうに見えます。でも子どもの表情を見ると生き生きしています。それは何と言っても医学の勉強だからこそ、だと思います。

そう言えば子どもが高校生の頃に、本気で医学部に行く気持ちがあるのか、なぜ医学部なのかを随分話し合いました。

その時に、子どもはこんな風に言いました。

好きで興味があること(文系の学部)はあるが、仕事にしたいかと言われるとそうは思わない。でも人の体のことは学校で勉強していてもすごく楽しいし、興味があるし、仕事にしたいと思う。

受かるためにしていた受験勉強と違い、今は自分が望んでいた勉強をしています。だからどんなに大変でも頑張れるのだろうな、と思います。

学ぶことが楽しくて仕方がないなんて、本当に子どもは恵まれています。子どもがやりたいと望むことをやるのが一番だな、とつくづく思いました。

もし出来るなら、食事をしながら、お茶を飲みながらお子さんが本当にやりたいことを親子で掘り下げて欲しいなと思います。子どもの気持ちが分かると、親も応援しがいがあるし、子どもが望むことだからと親が必要以上に悩んだり、過剰に熱くなることを避けられます。

親のためにも、今のうちにたくさんお子さんとコミュニケーションを取るのをお勧めします。

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