仮面歯学生まーたんさんが気になってしかたありません。

国公立の前期試験の合格発表が始まりました。私が受験の相談にのっていた受験生は無事第一志望の看護学科に合格との報告がありました。

気がかりだったので、本当にほっとしました。良かったです。




そして今とても気になっているのが、「仮面歯学生まーたんの2+1浪(3浪)医学部合格日記」というブログを運営されている「まーたん」さんのことです。

うちの子どもと年齢も同じくらいなので、時々ブログを訪問させてもらっていましたが、私はアメブロのIDは持っていないので、何かコメントを残したいなと思ってはいたのですが、ブログを読むだけでした。

今年は国立歯学部に在籍しつつセンター試験を受験され82〜83%くらい85%くらい得点されたようですが、二段階選抜で残念な結果となったと報告されていました。

また最新の記事では、周りに抗うことに疲れたと心情を吐露されていて、同じくらいの歳の子どもを持つ親としては、励ましてあげたいし力になりたいと思いました。

彼女の医師にないたい気持ちが、ブログを読むとひしひしと伝わってくるんです。応援したくなります。

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医学部は気持ちだけでは合格できない

ただ、医学部は気持ちだけではなかなか合格できないのも事実なんですよね。

文章を読んで感じた私の彼女の印象は、頑張り屋で真面目で優しい性格だけれど、あまり器用ではなく上手に手を抜けないように感じました。(あくまで私の印象です)

今年の彼女の受験に一番必要だったのは、医学部受験について熟知していて彼女が最も有利に受験できる医学部を探してくれたり、彼女の弱点を少ない時間の中で効率よく潰せるアドバイスをしてくれるような人ではなかったかと思うのです。

ブログを読むと、彼女にはそういう面で頼りになる人がいなかったようで、味方もいない状態で一人受験に挑むのは、本当に辛かっただろうと思います。

医学部受験はゲームのようなもの

医学部受験は勉強することが多いので、1から10までやっていたら普通の人間は試験に間に合いません。

だからもし彼女に、受験する大学に合わせてやることの優先順位をつけてくれる人がいれば、もしかしたら結果は違っていたかもしれないな、もったいないなと思ってしまいました。

ある意味受験はゲームのようなものなので、ルールを熟知して自分に有利なフィールドを探せた人、あるいは勝ち方を熟知している人が味方にいる人の方が成功率が高くなると思います。

勝ち方をよく知らずに自分のこだわりを優先すると勝てたかもしれないゲームにも負けてしまうんです。

もし「まーたん」さんに相談を受けたとしたら・・・(勝手な想像)

まーたんさん、今後どうされるかは分かりませんが、もし私が彼女に相談されたらと想像してみました。私なら、今は歯学部を卒業して歯科医師の資格を取ることに集中することを勧めると思います。


どうしても医学部を目指したければ、歯科医師免許を取ってからでも決して遅くないと思います。子どもの大学にも学士編入の方がいますが、歯科医師や薬剤師の資格を持っている方たちが多いと聞いています。

歯科医師免許を取れば、学費を出してくれているご両親の顔も立てられるし、何よりまーたんさんが自立するための強力な武器になると思うのです。どうしてもご両親から離れたければ、歯科医師免許があれば実家から遠く離れた場所でも働くことができます。

とは言え、決めるのはまーたんさん。どうしても医学部を諦められないのなら、頑張って欲しいとも思うのです。でもずるずると続けることになるかもしれないと考えると、頑張れということが良いことなのかどうか。どちらが結果的に良いかは誰にも分からないです。

気になるのに、何もしてあげられないのがもどかしいです。

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