結論を言うと、
我が家のゲン担ぎは
「ゲン担ぎをしない」
と言うゲン担ぎになります。
私はぼんやりしているので、ゲン担ぎをしていたらいつまでたっても合格できません。
まず、
1、受験NGワードを無意識に使う。
これ以外に普段から、布団が吹っ飛んだ 的なダジャレを無意識に言ってしまう。普通は言う前に気がつくらしいですね。でも合格したから大丈夫!
2、凍った道で〇〇る。
自分の高校受験の朝にも。でも合格したから大丈夫!
3、受験票を持って神社の階段から転げ落ちる。
子どもの受験で。でも合格したから大丈夫!
そんな母に育てられた子どもは、ゲン担ぎに興味がありません。
子どもはこだわっても母に台無しにされることが分かっているのでしょう。
でも、ゲン担ぎで勇気をもらえたり、元気が出る人はした方がいいと思います。なんでも自分の力になることは、試した方が良いですよね^^
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