予備校を決める時に気をつけたこと。医学部合格者の卒業高校を確認する。

予備校を決める前には、自分の志望校に合格した先輩がどこの高校出身者なのか、確認してみると良いでしょう。





医学部でも、難関と言われる医学部に合格した人の出身校と、うちの子どものように地方の医学部に合格した人の出身校は、違っているかもしれませんよ。

もしかしたら、合格者の出身校はお子さんの通っている高校とは、レベルが大きく違う可能性があります。

私が出会った医学部合格者の出身高校のレベル

私が予備校の相談会でお会いした合格者は、だいたい6〜7人だったと思います。

そして、どの子も県でトップ3に入る公立高校、あるいは県でトップの私立校出身者でした。

合格した医学部は、超難関私立医学部から地方の医学部まで様々です。


ただし、難関医学部に合格した人達は、現役の時に既に地方の国立医学部に入れるレベルの学力でした。

地方の医学部に合格した人達は、高校で部活ばっかりやっていた人もいたし、うちのように理系が全然ダメな人もいましたね。

うちは地方の医学部を考えていたので、後者の人たちから色々と話を聞かせてもらいました。

小中学校での基礎がある人とない人

県のトップ3に入る高校に入学できる人は、少なくとも小中学校の基礎があります。それにプラス自己管理能力も高いでしょう。

高校生活が楽しくて部活が楽しくて、医学部受験のスタートを切るのが遅くなったけれど、浪人中は1年しっかり勉強して、医学部合格レベルに達したのでしょう。

元々の能力が高い人が本気を出したら、それは伸びる可能性が高いです。

文系医学部受験者の数学の伸び率

うちのように文系だと、理系タイプの医学部受験者と同じにはいきません。

文系の子が理系科目が順調に伸びたのかどうか、予備校のチューターさんは実際の点数を手元に持っていると思いますので、確認してみてください。

私が会った文系医学部合格者は、センターの数学・化学の得点はあまり伸びていなかったように記憶しています。

1年後、うちの子どもも似たような結果になったので、根っからの文系は予備校で1年頑張っても、理系科目は大きく点数が伸びないと思った方が無難かもしれませんね。

確かに、マシにはなりますよ。

でも得点源として期待できるようにはならないと言うことです。

大きく足を引っ張らないレベルになれば十分と考えて、その条件でよりお子さんが有利に受験できる大学を今から徹底的に調べておきましょう。




最後に

予備校はあくまでも補助的なものです。

通ったからできる様にならないし、通わないから出来ない訳でもありません。

ただし行くと決めたのなら、お子さんの状況と似た人が実際にどうだったのかをなるべく詳しく調べましょう。

それから、お子さんによっては授業云々よりも、学校全体の雰囲気など感覚的なものが重要に感じる人もいます。

こう言うことは案外大切なことなので、お子さんの意見をしっかりと聞いた方が良いと思います。

今年1年に向けて、ノートのまとめ買いをしておくことをおすすめします。我が家もいつも30〜40冊まとめ買いしていました。

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