田舎のサラリーマン家庭の子、医学部へゆく。
勉強嫌いの子どもがリビング学習で医学部へ。子育て・教育・お金について考えるブログ。
勉強を続けるアイディア

国立医学部に合格するまで、スマホは自室で使用禁止だったのは正解。

皆さんのお宅では、お子さんは自分の部屋にスマホの持ち込みOKですか?

うちは高校入学で買って以来、自室でのスマホ使用は禁止していました。
自分を律することのできる人もいると思いますが、もし私がスマホを部屋に持ち込んだらダラダラと遊んで夜更かししてしまう自信があります。

自分だってできないのに高校生の子どもに「持ち込んでも良いけど見るのは禁止。」というのは無理だと思いました。ここにあるのに使えないのは、我慢するのが大変です。

だから、子ども部屋への持ち込み禁止。

ごくごく普通の頭の持ち主の子どもは、少なくとも勉強時間をしっかり確保しないことには医学部には合格できません。

勉強時間が減る

寝る時間が遅くなる

睡眠の質が悪くなる

受験に関係ない情報が多すぎる

スマホは受験生にとって、悪影響のあることが多いです。

 スマホと学力の関係

東洋経済新聞にこんな記事を見つけました。

↓↓↓

スマホを捨てれば子どもの偏差値は10上がる 「ながら勉強」が子どもに与える深刻な影響

勉強時間が同じでもスマホ使用の時間が長いほど学力は低くなる。

同じ睡眠時間でもスマホを使用する人の方が学力が低い。

スマホが直接学力を下げている可能性が高いらしい。

LINEなどのメッセンジャーアプリの影響が特に強く、LINEを使わない群と4時間使う群では、偏差値が10違う。

勉強中でもLINEやゲームをする「ながら勉強」が蔓延。偏差値との関係性が指摘されている。

以上の影響は大人でも同様。

受験せいの時は、一日1時間くらいの使用にとどめたいです。

成績低迷の原因の1つはスマホかもしれない

努力してもなかなか成績が上がらない人はスマホが原因の1つかもしれません。

一生懸命に勉強をしても、スマホを長時間使用したら、その努力が無駄になってしまう可能性があるなんて。

それは悲しすぎます。

お子さんが長時間スマホを使っているようなら、親子で話し合う?でも、話し合いだけしていても、おそらくお子さんはスマホを手放すことができないでしょう。

もし本人もお子さんもなんとかしたいと思っているなら、具体的なやめる方法を取らないときっとやめられません。

スマホを使わずに済む仕組みを親子で考えよう

医学部にどうしても入りたいのなら、何かを我慢しなくてはいけない時期もあると思います。

ただ、親から一方的に禁止と言われても、子どもにも色々事情があると思いますし、反抗心が沸いてくるかもしれません。

また、子どもの自制心で使用時間を減らすように決めても、依存気味な場合は見ようと思わなくても見てしまうと思う。

「なんで見るの!」「任せたのになんでやめられないの!?」と子どもを責めるとケンカになって、やる気も削がれるし、でも勉強時間が増えるわけでも成績が上がるわけでもなく、全く良いことありません。

だから、

スマホをするのは、帰ってきてからご飯を食べる前の時間だけ。

寝るときはリビングにおいておく。

と決めてしまいましょう。習慣化するのが一番楽で早いです。

 

取り決めはとっくにしてるけどやめられないから困っている方は・・・

それは、子どもは約束を守らなくてもまさかスマホを解約されたり破棄されたりするわけないと思っている可能性が高いです。

うちの子どもが上記のことを守っていたのは、守らなかった場合携帯にはすぐに携帯解約をすると思っていたからです。

我が家では節度をもって行動するならば、ある程度の自由は許されるけれど、信頼を裏切った時には容赦無く取り上げられるとよく分かっていたのでしょう。(かつてゲーム機を廃棄された痛い経験がある)

もちろん大学生になってからは、スマホ使用について何か言ったことはありません。むしろ私の方が注意されるようになってます。

親が厳しいからLINEの返事ができないことにする

子どもからお友達に

「親が厳しくて◯時から◯時まで返事ができないんだ。ごめんね。」

と言ってもらいましょう。

「約束を破ると解約されちゃう。」も良いと思います。親が悪者になるのが、一番角が立たないように思います。

子どもは子どもの世界で気を使っていると思うので、親が禁止することで子どもが不利益を被らないようにしてあげたいです。

親もスマホ使用を控えること!

子どもに控えてね、と言うのですから親も当然使用を控えるべきです。

子どもにヤイヤイ言って、そのすぐ後でスマホでネットを見たりゲームをしている親を見たら、子どもはどう思うでしょう?

親の小言は聞いていなくても、親の行動からは子どもは常に学んでいます。

大事な時期だけど、スマホが我慢できない親。

今が正念場って言うけど、言った後でスマホする親。

正論を言った後に、それと違う行動をとってもOK

子どもは親からこんな無言のメッセージを受け取ります。

なんだ、私もスマホしていいってことか。 こんな風に子どもが思ってしまわないよう、まずは親は自身のスマホを控えましょう。

まとめ

私は子どもに夜早く寝て欲しくて、子供部屋へのスマホの持ち込みを禁止していました。でも、当時私が思っていた以上に影響がありそうで、やめさせておいて良かった〜と思いました。

子どものお友達で医学部に入った子の中には、浪人中スマホからガラケーに変えてしまった子もいました。

スマホを持っていると見てしまうなら、いっそガラケーに変えると言うのは「見ないぞ!」と我慢するエネルギーを勉強に回せて良いですね。

スマホを上手に使える人は、情報収集や勉強に大いに利用するのもありですよね。スタディサプリや英単語アプリのmikanなんかはスマホがあればどこでもできますから。

それぞれ自分に合った方法が見つかると良いと思います。

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