医学部生の子の家事の仕方は親とそっくり。親は観察されている。

子どもは

アパートに一人暮らしです。

一度、遊びに行きましたが、

恐ろしいほど、

洗濯物の干し方や

食器の洗い方。

そして、

部屋の散らかり具合までが(汗)

我が家と似ています。

そこまで〜!?という

細かな所まで

真似しているのを見つけた時は、

(こんなの↓)

親の言うことはきかないのに、

親のやることは

こんなによく見ていたんだ。

と、しみじみ反省しました。



誰だって人に決められるのは嫌

実は、

私は自由にできないと

すごくストレスを感じるタイプ。

好きにしていいよ〜

と言われると、

勝手に頑張ります。

ところが、

ゴールまでの全ての道筋を

一から十まで決められて、

その通りにやるのは

とにかくダメ!

(ただのワガママですね)

でも、よく考えれば、

誰だって

自分のやり方で

やりたいですよね。

子どもにも、

子どもの考えがあって

当然自分のやり方の方が良いと

思うことは

たくさんあったはず。

うちの子どもは、

一人っ子と言うこともあり、

良くも悪くも

母との付き合い方が上手です。

だから、

いつも「わかった〜」と

良いお返事。

でも、一人暮らしの部屋を見て

母は思いました。

やっぱり自分の好きなように

やりたかったんだね。

そして、

私がああした方が良い

こうした方が良いと

口で言っていたことは

すっかり忘れているけど、

何も教えなくても

分からないことがあれば、

母のやり方を思い出して

家事をしているんだね、と。




子どものしつけや教育はやはり簡単ではない

口で言うしつけは、

実は一番親が楽している

しつけです。

本当に子どもに伝わっている

メッセージは、

親が無意識にしていること。

優しい子になって欲しい。

でも、お母さんは

僕が失敗したらガミガミ叱るよね?

規則正しい生活ができる子になって欲しい。

でも、お母さんは

ちゃんと朝起きないし、

朝ごはんも食べないよね?

決めたことを毎日コツコツできる子になって欲しい。

でも、お母さんは

ダイエットいつも三日坊主だよ?

痩せないよね?

あー、耳が痛いです。

特にコツコツできる子とか、

私の最も苦手な分野です。

ただ幸いなことに

夫ができる人でした。

お母さんができなくても、

お父さんができる。

おじいちゃんができる。

おばあちゃんができる。

お友達ができる。

子どもは、

「この人いいな、真似したいな。」

と思えば、

勝手に真似してくれます。

子どもって、本当素晴らしい!

いつも思いますが、

子どもは大人以上に

相手を見る目があります。

口ではこう言っているけれど、

本心はどうか?

行動が伴っているか?

じっと、見ています。




子どもは親の鏡。まずは何も言わずに親がやろう。(辛いけど)

私は朝がとても苦手。

起き上がる時は、

いつも心臓がドキドキ。

朝、起きたくないです。

5時半に起きて

お弁当作りしていました。

できれば、

8時くらいに起きられれば

とても調子が良いのに。

子どもに

こんな風になって欲しい

と思うから

がんばったこともあったけど、

できなかったことの方が

たくさんあります。

でも、できないなりに頑張る母を

覚えてくれているかもしれないし、

どちらかと言うと

できないダメな私の方が

子どもには反面教師で

役に立つかもしれません。

どちらが良いかは分かりませんね。

私の子育てバイブル。

医学部受験生の親が辛くてくじけそうになると、この本を開いていました。

「ありのままの子どもを受け止める」

「子どもが求めてきたことをしてあげるのは過保護ではない」

自分に言い聞かせていました。

子どもが赤ちゃんの頃から、何度この本のお世話になったか分かりません。

親はそのままの子どもを愛してあげればいいんだな、と安心できる本です。

<関連記事>

やる気スイッチは子ども自身にしか押せない。親ができるのは子どもがやり抜く力を持てるようにサポートすること。

子どもが大事なことを親に相談せずに決めた!と怒るけれど、それにはそれなりの理由がある。

子どもの特徴を長所に変身させよう。うちは子どもがクレヨンしんちゃんのモノマネ好きだったので、〇〇させました。

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