医学部生の英検1級お試し受験。その結果は?

夏に子どものお尻を叩いて、やっと英検の申し込みをしたと思ったのに、もう一次試験の結果が出ていたようです。残念ながら結果は不合格だったとのこと。結果は受ける前から分かっていたので、どのセクションがどの位できていたのかが気になります。

やはり単語の実力が大きく足りていない。その他は付け焼き刃の勉強でしたが、6割程度とのこと。次の英検までに単語力の強化と、その他のセクションの底上げができるように頑張ってもらいたい。




それにしても、一番英語の力が高かった受験直後の英検を受けなかったのが痛かった。この夏休みは教習所通いに忙しく、どちらかといえばそちらに気を取られてしまって、勉強をほとんどしていなかったんです。(と言うよりも合格以来まともに英語の勉強をしていない気がする。)本人もどうしてもやる気にならないと言っていましたが・・・勉強すると、読むスピードが遅くなったことや単語を忘れてしまっていることに直面することになるから嫌だなと(笑)。まあ、そうですよね。

親元にいるわけではないので、今後どうするのか見守ります。子どもが自分をどこまでコントロールできるようになるのか、楽しみでもあり不安でもありますが・・・。




ところで、ちょっと前までは英語を含む外国語ができないとこれからは困るから、と子どもにしつこく言っていた私ですが、最近のAIの進化をニュースで見るにつれ、その考えが揺らいできています。もう少ししたら相当性能の良い自動翻訳機器が簡単に手に入るようになって、どの言語を話すかはあまり問題にならなくなるかもしれないなあ、なんて。

今子どもが力を入れるべきは、英語ではなくて、もっと違うことなのではないか?(もちろん英語は必要だと言う上での話です。)

今後20年で世界がどんな風に変わるか分からないけれど、今と同じではないはず。未来ではどんなお医者さんが求められているのかなあ、とぼんやりと考えてしまう。

検査や診断はそのうちコンピューターの方が精度が高くなる可能性は高いと思う。私が患者として病院に行った時、例えばちょっとした鼻風邪とかならAI医師の診断でもいいかな。忙しいお医者さんの手を煩わせるほどではないけど、鼻水が止まる薬が欲しいとか、大きな病気かどうかを見分けて欲しいとかの時。

でも、もし重い病気であったとしたら、やはり人間のお医者さんに見て欲しいと思う気がする。できれば安心感を与えてくれるような、あたたかい雰囲気の先生に診ていただきたい。翻って子どもはそのような医師になれるのか、と考えると期待半分不安半分。親の至らない部分を、今後子どもが出会う皆さんに教えていただけたらいいなと思う。




英語を勉強した上で、何を話すか、何を話せるか。

たくさんの経験をして、教えていただいて、叱られて、その中でしっかりとした自分を形作ってもらいたいし、聞いてくださる人に何か伝えられる大人になってもらいたいと思います。

では。