苦痛なだけの勉強はさようなら!楽しく学ぶ方が勉強はずっと効果的。

来年は平成30年。平成になってから世の中もだいぶ変わりました。

でも相変わらず変わっていないのが、真面目に苦しそうに取り組むのが勉強という考え。こういう感覚を持っている親は多いでしょう。




親の私たちは昭和気質。なかなか育ってきた価値観から抜け出せていない保護者が多いのです。

私自身は中学時代の精神論的なものが大嫌いだったので、自分は違うと思っていましたがやっぱり昭和人でした。真面目にやりなさい!とかヘラヘラしない!なんて言って、子どもを勉強嫌いにしてしまいました。

子どもの興味を刺激して、いかに楽しく楽にやらせてあげるかという視点に、全くもって欠けていたなと思います。

ところで、子どもは小学3年生から公文を始めました。

国語は、新しい教材になると知らないお話を読めるので楽しそうに取り組んでいたせいか、数学や英語よりも早く教材が進みました。私もお話を読むのが好きだったので、一緒に教材を読んで感想を話したり先を想像したり、本を買ったりとその先につながっていきました。

親子ともに勉強していると言うより、楽しくて教材をやっていた気持ちが強かったなと思います。

結果的に、数学や英語よりも一番楽しんでできた国語が得意になりました。

もし私が数学や理科が好きで知識も豊富だったら、もっと子どもが興味を持てたかもしれませんね。

例えば、土曜日夜にNHKで放映されている「ブラタモリ」のタモリさんのようだったら、子どもも楽しく勉強できたかも?

ご利益がありそうな神社やお寺が満載の2冊をご紹介。京都(嵐山・伏見)志摩伊勢(伊勢神宮・お伊勢参り)と成田山・目黒・浦安・水戸・香川(さぬきうどん・こんぴらさん)です。

この番組を見ていると、今まで一切興味がなかったのにやたらと地学が面白く思えてきます。

鉱物や地形が大好きで知識も豊富なタモリさんが楽しそうに「これはチャートですね〜。」とか話しているのを見ているうちに、我が家の周りにある石は何だろう?とか、ここは崖だったんだ!と色々気になってくるんですよね(笑)。

番組に出てくる先生方が見せてくれる実験もとても面白いです。ココアとチョコレートを使ったりして、家でできそうだしやってみたい!と思わせてくれます。使い終わった大量のココアを消費するのも楽しい(苦しい?)思い出になって忘れなそう。




今になって思いますが、大人が子どもに何かして欲しい時に、怒ったり脅したりするやり方は一番楽で考えていない方法でしたね・・・。

大人は正しい、子どもは間違っている。

大人は色々知っている、子どもは無知。

おそらく大人の中には無意識にこういう気持ちがあるので、簡単に怒るし、怒れるんだと思います。反省を込めて言いますが。

大人は正しくて色々知っているというのなら、もっともっと知恵を絞って子どもを怒らずにできるやり方を探せば良かったのに、そこまで考えなかった。

子どもにストレスを与えずに、もっと楽しく学べる方法はいくらでもあったんですよね。

タモリさんの様に、大人は子どもに、本当に楽しんでいる大人の姿をもっともっと見せた方が良いのではないかなあ。それにはまず、教える側の親が学ぶことが楽しいと思わないと無理ですよね。

勉強=苦しいと思っている人が楽しく教えるのは難しいと思います。

少しでも知ると、いつもの普通の道すらも「ここはどうして丘なのかな?」なんて考えながら散歩したりしていて本当にワクワクします。私もタモリさんの好奇心を少し分けてもらった様な気がするし、ほんの少し興味を持っただけで身近にある不思議が一気に増えていくのが楽しい!

こんな体験を子どもにももっともっとたくさんさせてあげたかったし、一緒に楽しみたかったな。残念なことをしました。

そんな私の反省を込めて、子育て真っ最中の方はぜひぜひお子さんと一緒に楽しく学んでいただきたいと思います。学ぶこと(遊ぶこと)=楽しいとお子さんが思える様な環境を整えてあげるのは、親だからしてあげられることですよ!

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