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医学部受験の情報商材購入経験あり。今なら本屋さんで10冊受験本を買います。

医学部受験の右も左も分からなかった子どもが高1の頃、私は数万円の医学部受験の勉強法マニュアル(情報商材)を買った経験があります。

当時の子どもの成績がどこをどう手をつけて良いか分からないほどだったので、「数万円で医学部に合格できるマニュアルが買えるなら」と思ったのだと思います。

結論を言うと、このマニュアルは最終的に購入したことを忘れてしまうほど奥深くにしまいこまれていました。買った当初は朝から晩まで読んでいたのですけどね。




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情報商材、内容は悪くないです。

数年ぶりにこのマニュアルを発掘して、パラパラとページをめくってみました。

書かれている勉強法はごく普通のことです。奇抜な方法に走ってないのは良いと思います。著者が受験で感じたちょっとしたことや、気をつけたことなど参考になることもたくさんあります。

本当にとてもオーソドックスです。

そして、素人が書いた感がすごいです。敢えて自分のことは棚に上げてます。^^

そこはプロの編集者が入っている本屋さんの書籍とは比べものにならないと思いました。

数万円の教材費は私の安心料だった

その後医学部(あるいは大学)受験本を色々読み、トライ&エラーを繰り返し、幸運にも子どもが医学部に合格できた今、この教材に数万円を払うかと言うと、答えはノー。

内容的には、受験業界のプロが書いた勉強法の本より落ちるかな?と思います。

でも、あの頃の私は、数万円を払ってでもこの教材をどうしても手に入れたいほど不安で不安で仕方なかったんだと思います。

特に(著者曰く)あまり優秀ではない方が医学部に受かったという部分に惹かれたのは間違いありません。

例えば塾や予備校に通っていたら、同じくらいの成績から伸びて合格した人の話を聞けたかもしれないし、子どもの成績を伸ばす具体的な方法を相談できていたら、必要なかった数万円かもしれないなとも思います。

独学で勉強している人や、私のように親が子どもの医学部受験のコーチの場合、不安を吐き出す場所がないんですよね。「こうすればいいよ」と正解を教えてくれる人もいない。

だから、何でもいいから希望が欲しくなったんでしょうね。子どものためというよりは、私自身の安心のために使った数万円でした。

本屋さんで医学部受験本を10冊買って読んで欲しい

医学部に合格した当事者が書いた情報商材は、決して悪くないと思います。可もなく不可もなくと言ったところです。確かにその当時希望はもらえました。

だけど、やっぱり高くないですか?(私ケチすぎ?^^:)。

もし純粋に勉強法を探すのであれば、本屋さんでどんな医学部受験本でも良いので10冊買って読んでみて欲しいです。

同じくらいの値段か、もっと安く、色々なタイプの勉強法や使った参考書・問題集などを知ることができます。

受験のカリスマ和田秀樹先生の本もたくさん出ていますし、佐藤ママさんを初めすごいプロママやカリスマ予備校講師の本も。

10冊読むと、何となくですが勉強のやり方ってそんなに奇抜なものはないんだなあと思うはず。




偏差値50の子は、ぶっちゃけ問題集よりも日々の生活の中でコツコツ勉強する習慣の獲得の方が大事かもしれない

現状、成績が振るわなくて医学部合格レベルが遠いお子さんは、今の段階で「神参考書」や「神問題集」を選んでも使いこなせません。

やっているつもりでも、受験本に書かれた通りのつもりでも、表面的にやりかたをなぞっているだけのことが多いと思います。

我が家もある程度の勉強経験値を積んできてから、教材の使い方のコツのようなものがつかめてきた実感があります。

もちろん、全く参考書・問題集を選ばなくていいかという話ではなく、お子さんの実力相当、もっと言えば少し簡単に思えるものから始めた方が良いと思っています。

その上で、まずは着実に勉強する時間を作っていくことです。

勉強しない医学部受験生に悩んでいるから情報商材に走ってしまうジレンマ

やる気に満ちて平日でも3〜4時間勉強している医学部志望のお子さんなら、話はまた違うのかな?と思います。

ところが自分で医学部に行きたいと言いつつなかなか勉強できない、勉強に身が入らないお子さんは結構いるのではと思います。

もちろんうちの子どものそうで、だからこそ何重にも親は悩んで途方にくれます。

そして救いを求めて高価な情報商材に走る、ということに。

もし、かつての私のように「成績がいまいちな子どもが医学部に入れた実例」を読みたいのであれば、合格体験記をたくさん読まれるのはどうでしょうか。古本も含めると相当数手に入れられると思います。

医学部受験ブログにも、偏差値50前後から合格された方が書かれたものがたくさんあります。

そして、この「田舎のサラリーマン家庭の子、医学部へゆく。」もその1つ。かつての私のように子どもの成績が上がらないことを悩んで苦しんでいる親御さんに読んでもらい、希望を持ってもらえたらというのもブログを書いている理由の1つなのです。




まとめ

高価な情報商材を買う前に、本屋さんに行って手当たり次第受験本と医学部合格体験記を買って読もう。

このブログも参考になれば幸いです。

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