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我が家の参考書選びは「見た目スッキリ」「内容は必要最低限」が正解!

子どもが使う参考書や問題集、どんどん増えませんか?

我が家は子どもの医学部受験のために参考書や問題集を探しているうちに、私が教材コレクターになってしまい、一時期ものすごい量を所有していました。

ネットで良いと見るとさっそく本屋へGO!(車で片道50分!)。

なければアマゾンや楽天、紀伊国屋などの通販で探します。

通販だと内容が確認できないことが多いので、結局数種類買うことになるので、このこともうちの参考書や問題集が増える原因だったと思います。

ところがです。

これだけやっても結局子どもが使いきったと思う教材は本当に少なかった。

いったい私はどれだけお金を参考書や問題集に使ったのか(汗)。

今日は私がそんな失敗の中から学んだ、我が家の参考書・問題集の選びのコツをお話しします。




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最初は情報量が多い参考書が良いと思っていました

教材選び初心者の時は、オーソドックスで真面目な感じで、しかもたくさん情報が入っているものを選んでいました。

評判も良かったし、一冊であれこれ勉強できそうで良いな〜と思ったんですね。

例えば、学校から配布されるFOCUS GOLD(数学の参考書)は、例題が豊富だし解説もきちんとしているし、これ一冊ちゃんとやればオッケーじゃない!なんて思いました。

ところが・・・

数学が苦手なうちの子どもには、例題が多すぎてこなすことができませんでした。

応用になると難しくて、歯が立ちませんでした。

良くできた参考書でしたが、使いこなすのは本当に難しいです。特に不得意な教科はボリュームが多い教材だと使いこなす難しさが倍増です。

自分の弱点を良くわかっている人が、ピンポイントでこの部分はこの教材を使おうなら良いのですが、うちのように「数学はどこもかしこも微妙」な場合は、とにかく簡単な問題集1冊を何周もして概要をつかむ方が良い気がするんですよね・・・。(数学は自信をもって言い切れない。)

どんなに良い教材も、ちょっとやってはやめて別のものをやり、またちょっとだけ同じようなところをやってまた変えるの繰り返しでは全く効果が上がりませんでした。

そういうことを何度か繰り返し、じゃあ「どんな教材なら最初から最後までやりきれるのか」を真剣に考えるようになりました。

親子と子の最新大学受験情報講座理系編コブタンを知る

ある時、「親と子の最新大学受験情報講座 理系編 改訂版」という受験本を読んでいました。

check!

現在は3訂版です。

この中で面白い単語集を見つけたんです!

「コブタン 56の例文で効率的に身につく古文単語324」

古文の知識を極限までコンパクトにまとめているのが「コブタン」です。これは、長い文章ではなく、56の短文のなかに文法や単語の知識を詰め込んだ異色の単語集です。

たとえば、『古文単語ゴロ565』の基本単語だけで例文が168個もあることを考えると、時間効率はずば抜けて優れているものです。

さらに、それぞれの短文にまつわる「ヒトコト」として、古文常識の解説までついています。短文解釈を即答できるまで繰り返すだけで、古文があまり重視されない私大の経済・商学部系なら、一気に合格ラインまでもっていくことが可能です。それまでサボってきた人が一気に学校の授業に追いつくとか、入試間際に一気に古文の知識を詰め込む目的でも使えます。

親と子の最新大学受験情報講座 理系編改訂版 より引用

すごくないですか?たった56の例文だけでいいんですって!!

当時、国語のテコ入れをしなければと思いながらも、どうしても数学や化学に時間を取られてしまいどんどん後回しになっていました。そうこうしているうちに、古文と漢文がほぼ手付かずのまま残ることに。

藁をもつかむ気持ちで、とりあえず取り寄せてみました。




参考書も問題集も「シンプルなレイアウト」と「必要最低限の内容」がお好みだったうちの子ども。

届いて早速子どもに見せたところ、なんとニヤッと笑ったのです。

どうやら「これだけ覚えればいいの?やったー!」ってことだったのようです。

確かに、余白が目立つレイアウトで、覚えることが少なく見える。左下のイラストも、なんだかちょっと緩めなテイストで子どもの好みです。

比較のために学校で配布された古文単語集も載せますね。

単語数は見開きで2単語。一文に4つも5つも覚える単語が詰め込まれたコブタンよりページあたりの覚える単語数は少ないです。

ところが見た目は何やらぎっしりと書き込まれていて、子どもにとっては情報量が多すぎて見るだけでやる気が萎えるらしい。「こんなにたくさん覚えるの!?」とウンザリするみたいで・・・。

 

おまけに真面目な解説もイマイチ子どもの興味をひかないようで・・・(内容はとっても良い本ですよ。念のため)

この時、「なるほど、面倒くさがりを逆手にとれば意外と勉強するのかも」と気がつきました。実際に詰め込まれている情報量より、見た目で多い少ないを判断するのなら、見た目すっきりなレイアウトのものを選んで、「こんなに少しでいいんだ」とか「こんな簡単なのでいいんだ」と子どもが思えるものにした方が良さそう、と。

あとは、ちょっとユルめな可愛らしいイラストが入っていたり、口語調で書かれたものなどが好みなんだな、とか。

結論を言うと、こどもはコブタンをとても気に入って最後まで繰り返し勉強しました。センター古文で、現役・浪人ともに50点満点取れたのは、この「コブタン」「超基礎固め古文教室 古典文法編」のおかげです。

現在は改訂版 

ちなみに、とても有名な「古文単語ゴロ565」や「マドンナ単語」は書店で子どもに見せましたが、「なんか違う」そうです。つくづくマイナー路線な子です。

まとめ

たくさんの人が勧めていたり、身近なできる人が勧める教材が必ずしもお子さんにぴったりとは限りません。

ぎっしり書いてある教材が好みな子、シンプルなレイアウトが好きな子、真面目な感じの教材が好きな子、多色使いのものが好きな子、ちょっと笑いの要素が入っている方が好きな子、可愛い絵が好きな子、余白が多い方が好みの子、マンガで説明がわかりやすい子etc・・・

あなたのお子さんはどんなタイプの参考書や問題集がやりやすいですか?

うちのように面倒くさがりな子は、コブタンのように必要最低限だけを厳選した教材にすると、意外と最初から最後まで通して勉強できるかもしれません。^^

また、「ちょっと足りない?」と思うくらいのボリュームの教材から始めると挫折しにくいと思いますよ。^^

まずは気に入った教材を、本屋さんでお子さんとじっくり探してみてはいかがでしょう。

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