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注意!!夏期講習は一般論で選ぶと遠回りになることも。必要な講座を見極める。

夏期講習の申し込みは済みましたか?

魅力的な講座がたくさんあり、ほんと迷ってしまいますよね!

自信のない科目は、あれもできていない、これもできていないと受けたい講座がたくさんになってしまいがち。

一方、国立医学部に合格した人はどの位夏期講習を受講しているでしょう?




国立医学部合格者の夏期講習受講数

私が予備校からいただいた資料では、前年の生徒さんで国立医学部に合格した人が夏期講習で受けた講座は平均4.5講座でした。

意外と少ないです。

得意で既に点数が取れている科目の受講数は1つあるいはナシ、苦手科目をいくつか受けると言う人が多いように感じます。

また、テスト形式で実力を試す講座なども含まれていました。

この資料を参考に、うちも5つくらい受講しました。

文系医学部受験生は理系受験生と同じ戦略で良いのか?

医学部に入るには、このくらい(ものすごい高い)レベルの講座を受けた方がいいかなと思ってしまうことがありませんか?

うちの場合は英語はそれで大丈夫でしたが、数学や化学で一番難しい講座はどう見ても逆効果。自分で解ける問題が少なすぎ、説明を聞いてもチンプンカンプンになる可能性大(と言うかレギュラーの予備校の授業では度々そうなっていたような気もする)。

苦手科目については、夏期講習はあまり背伸びせず自分の実力よりも少しだけレベルの高い講座を受講し、繰り返し復習。

後期合格がうちの合格ルートと思って、数学や化学は標準問題を中心にセンター90%を目指す勉強をしました。

うちと違って理数系が得意なお子さんは、夏休みに数学や理科科目に磨きをかける方が多いですね。医学部に合格した大半の生徒さんは理数系が得意なお子さんだと思いますので、理系が得意な方の合格パターンは予備校も塾も経験が蓄積されています。

文系医学部生は、先生方が言う「理系受験生の大半が志望する」「二次理系科目重視の大学に合格する」アドバイスを鵜呑みにして講座を決めると、最後に「あれ?」となる可能性があるので、夏前にどんな戦略で受験を戦っていくのか親子で本当によく考えて講座を選ばれる方が良いと思います。

理数科目が伸びてきているお子さんは私の定義する文系科目タイプに当てはまりませんので、今のお子さんにあう必要な講座を選ばれるようにしてくださいね!




夏休みは自分で管理する時間がとても長い

ところで夏休みは学校(予備校)の授業がない分、自分で管理しなくてはならない時間がとても長いです。

うっかりすると生活が乱れてしまい、思っていた計画が台無しになってしまったなんて話はよく聞きますよね。

それを防ぐために、夏期講習を使って生活ペースを崩さないように注意しました。

まずは、受講したい講座をピックアップしてスケジュール帳に期間を記入しました。この時、全ての講座が夏休み期間中にうまい具合に分散しているかを確認。

もし、集中していたら受けたい講座の中に、同じ先生が時期をずらして複数回開いていないか探し、受講予定の入っていない期間に変更しました。ない場合は同じくらいのレベルの別の先生の講座に置き換えました。

子どもは〇〇先生じゃないと!というこだわりがないタイプなので、こういう時は助かりました^^;

たいてい一週間につき1つ受講する講座があり、そのために予備校に朝から行きました。通常授業のある期間と同じ時間に起き、同じ電車に乗って予備校へ行き、講習の時間にもよりますが基本は同じ電車で帰宅し、同じ時間に寝る生活でした。

そして日曜日は予備校へ行かず、午前中は家で勉強して午後はゆっくり休む生活を夏中続けました。

体調も崩さず、良いペースで夏を乗り切れたと思います。

貴重な夏休み。有意義に使って実力を高める勉強ができるといいですね^^

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